じじい
課長が面倒くさい。
何回も同じ質問すんなやー。
それも「あんた名字なんて読むとやっけ?」てオイ。
最初は「あははー、珍しいですからねー」って感じで返してましたが、最近はムカついてムカついて仕方なくなってきましたのorz
人の名前覚えるの苦手なんだよねー★てレベルじゃないよ!
あまりにも面倒だったので「好きなように呼んでくださって構いません」て言ったら何か説教された。
どうでもよし。
Fire◎Flower
こういう曲好きだなぁ。
きゅーっと懐かしく切ない。
【ニコニコ動画】【 鏡音レン / Fire◎Flower 】オリジナル曲
ボーカロイドっていうんだっけ?今まであんまり興味なくて気にしたことなかったけど、オリジナルの曲を作って歌わせてる人が思いのほかたくさんいることを知った。
世界はまだまだ広いね。
なつやすみと読書
朝起きたら8:28でした。
( Д) ゜゜
光の速さで携帯に手を伸ばし、
「すみません・・・(げふぉっ)・・・体調が悪いので休ませて頂きます」
咳とかしたらワザとらしいから絶対しないつもりだったのに、寝起きでいきなり声出したからナチュラルにでてしまった。
そんな訳で休日だイェーイ。
朝から掃除洗濯ご飯作って食べて何気に優雅。
のんびり本を読んだりネット見たりしてたら、学生の頃の夏休みを思い出しました。
確か高校1年の夏に荻原規子氏の「空色勾玉」で長編を読むことに目覚め、暑いのと夏補習と部活の練習でぼーっとなった脳みそに強烈なトラウマを植えつけました。
な、何だか分からんけど、これはすごいわ・・・。
それから貪るように荻原氏の本を読み漁りました。勾玉3部作、「西の善き魔女」を読み終えてしまうと、今度は似たテイストの本を探しに市の図書館に入り浸り。そのうち、ファンタジーに限らずいろいろなジャンルに手を出し、まさに読書の暴飲暴食状態。借りてきた本のラインナップを見て母は笑ってました。高校3年間でどんだけ読んだんだろう。内容あんまり覚えてないのも多いけど。
夏が来ると、そうやって物語にはまりこんでた自分を思い出す。
社長の顔でふくわらい
朝礼で社長の顔をまじまじと見てみる。
もうほとんどおじいさんに近いおじさんだけど、すらっと長身で優しそうな笑顔が素敵。眼鏡が素敵。きっと若い頃はさぞおモテになられただろう。
・・・
しかし何故かいつも哀しそうな顔をしている。でも何か笑顔。
・・・
何で哀しそうに見えるのかなぁ。
まゆ毛のせいかなぁ。
想像でまゆげをきりっとさせてみた。
うーん違う。やっぱり目元かなぁ。
想像で目をぱっちりさせてみた。
まだだめだ。口元とか?
ていうかもう既に社長の顔じゃないし・・・。
・・・
という訳で、本日をもって正式に社員になりました。
モノカタリ
例えば。
好きな歌。本。食べ物。場所。スポーツ。
好きなものを語ることで自分を語る。
「こういうものが好きなわたしです」